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大栗屋

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2008年 06月 26日

粗く挽いてみて打ってみて食べてみました

今、食べ終わったところですが、今日は粗挽きそばを試作してみました。まず石臼の重しを全部とっぱらって回転数は1分間で24回転、むき身を落とすスピードをいつもの倍位!?(正確に何粒とは測れないのでアバウトな表現で)で挽いてみました。出てきたそば粉が粗い荒井。まるで砂のようでした。まぁ狙い通りの粗さ加減でしたが、一つ気を付けなければならない事は、石臼から落ちる量が多いのと、まったくもってしっとり感がなくパラパラな感じなので細かくしっとりとした粉を挽くときよりも粉が舞いやすいです。(これから石臼のご購入をお考えの老若男女の皆様ご注意下さい)挽いた粉を今回は買いたてほやほやの20メッシュの篩で落してみました。それでも結構甘皮が残ってたんでかなりの粗挽き加減です。こんな感じの粉を室温24度、湿度40%の手打ち場で割粉2割を加えて作ってみました。加水率は50%位かなと思いきや、55%まで入りました。正直、もうちょっと入ったかもしれません。そして延して、切ってといつもの手順を踏みいざ試食へ。色目自体は殻が入っているわけではないので黒くはないですが甘皮がかなり目立つ肌になっていました。食べてみるとざらついてはいるものの、香りはさすがに強かったです。あと、ざらついているためかもり汁の絡みがいいのにはびっくりでした。最近、石臼のコントロールというかセッティングにも慣れてきてだいたい狙いに近い粉を挽けるようになってきましたが、それと同時に石臼の奥の深さと先人の知恵の凄さに感心する毎日です。
 今日も雨が降らない限りウォーキング行こう(#^.^#)

by oguriya | 2008-06-26 18:16 | スタッフのつぶやき


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